名作図書館

ツクール名作図書館へようこそ。本図書館は、ユーザーのみなさんの手によって生み出された数多の名作に敬意を表し、その功績を未来に伝えるために設立されました。新旧を問わず、さまざまなカタチで“名作”と呼ぶにふさわしいツクール作品をご紹介してまいります。作品は今後も続々と増えていきます。あなたの作品も、いつか当館に収蔵させていただく日がくるかもしれません。 ※プレイ環境の関係で、現在ではプレイ不可能となっている作品も含まれることがございますが、あらかじめご了承くださいませ。 ―館長より―

ぼくらの大革命!

ツール RPGツクール VX Ace
ジャンル RPG
作者 木星ペンギン
リンク 作者のサイトへ

MAX999人、RPG史上最大の行列!

 重い年貢を減らしてもらうため、王様に直訴した主人公。しかし、たった一人の小さな声は聞き届けられることなく、にべもなく追い返されてしまう。しかし一人の声ではなく、もっと多くの人の声ならば、あるいは…! かくして主人公は、周りの人を手当たり次第に仲間にしはじめる。次に王様に会うのは、もっと大勢の人を集めてからだ!
 こうして始まるこのゲーム、できる限り大勢の仲間を探し出し、王様の元へ連れて行くのが目的だ。街の住民たちに話しかければ、おじいさんや子どものようなキャラも仲間となってくれるので、仲間を探すこと自体はそれほど苦労はしない。ただ普通のRPGとは違い、馬車に乗るでも酒場へ行くでもなく、仲間は何十人、何百人となっても、全員が主人公の後ろに列をつくって付いてくるのだ! おまけに主人公は、仲間の列を割って通り抜けられないというのがミソ。いわゆる『スネークゲーム』のスタイルだ。万一にっちもさっちもいかなくなってしまったら、目の前の人から後ろの人達をまとめて元いた場所に吹き飛ばすこともできるが、仲間の人数を大幅に減らしてしまうことになる。
 また、街の外にはいくつかのダンジョンがある。奥には手強いボスが待ち構えているが、大量の仲間の「数の暴力」でボスを倒せば、ダンジョン内のモンスターまでもが仲間にできるようになる。仲間の中には、鍵を開ける者、木や柵、石像、家具などを壊すことができる者もおり、最終的には街を更地にして住民を集める力技も。
 納得のいくまで仲間を集めたら、もう一度王様に話しかけよう。その時点でゲームは終了となる。集めた人数によって王様の出す結論は変わってくるぞ。