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「製品概要」で紹介した機能以外にも、『音楽ツクールDX』には特色ある機能が搭載されています。ここでそれら機能を紹介していきましょう。
※写真をクリックすると拡大画像で確認できます |
| 各種機能の紹介 |
| GM規格音色リスト | |||||||
| 000 | Grand Piano | 001 | Bright Piano | 002 | Electric Grand | 003 | Honky-tonk Piano | 004 | Electric Piano 1 | 005 | Electric Piano 2 | 006 | Harpsichord | 007 | Clavi | 008 | Celesta | 009 | Glockenspiel | 010 | Music Box | 011 | Vibraphone | 012 | Marimba | 013 | Xylophone | 014 | Tublar Bells | 015 | Dulcimer | 016 | Drawbar Organ | 017 | Percussive Organ | 018 | Rock Organ | 019 | Church Organ | 020 | Reed Organ | 021 | Accordion | 022 | Harmonica | 023 | Tango Accordion | 024 | Nylon Guitar | 025 | Steel Guitar | 026 | Jazz Guitar | 027 | Clean Guitar | 028 | Muted Guitar | 029 | Overdriven Guitar | 030 | Distortion Guitar | 031 | Guitar Harmonics | 032 | Acoustic Bass | 033 | Finger Bass | 034 | Pick Bass | 035 | Fretless Bass | 036 | Slap Bass 1 | 037 | Slap Bass 2 | 038 | Synth Bass 1 | 039 | Synth Bass 2 | 040 | Violin | 041 | Viola | 042 | Cello | 043 | Contrabass | 044 | Tremolo Strings | 045 | Pizzicato Strings | 046 | Orchestral Harp | 047 | Timpani | 048 | Strings 1 | 049 | Strings 2 | 050 | Synth Strings 1 | 051 | Synth Strings 2 | 052 | Choir Aahs | 053 | Voice Oohs | 054 | Synth Voice | 055 | Orchestra Hit | 056 | Trumpet | 057 | Trombone | 058 | Tuba | 059 | Muted Trumpet | 060 | French Horn | 061 | Brass Section | 062 | Synth Brass 1 | 063 | Synth Brass 2 | 064 | Soprano Sax | 065 | Alto Sax | 066 | Tenor Sax | 067 | Baritone Sax | 068 | Oboe | 069 | English Horn | 070 | Bassoon | 071 | Clarinet | 072 | Piccolo | 073 | Flute | 074 | Recorder | 075 | Pan Flute | 076 | Blown Bottle | 077 | Shakuhachi | 078 | Whistle | 079 | Ocarina | 080 | Square Lead | 081 | Sawtooth Lead | 082 | Calliope Lead | 083 | Chiff Lead | 084 | Charang Lead | 085 | Voice Lead | 086 | Fifths Lead | 087 | Bass & Lead | 088 | New Age Pad | 089 | Warm Pad | 090 | Poly Synth Pad | 091 | Choir Pad | 092 | Bowed Pad | 093 | Metallic Pad | 094 | Halo Pad | 095 | Sweep Pad | 096 | Rain | 097 | Sound Track | 098 | Crystal | 099 | Atmosphere | 100 | Brightness | 101 | Goblin | 102 | Echoes | 103 | Sci-fi | 104 | Sitar | 105 | Banjo | 106 | Shamisen | 107 | Koto | 108 | Kalimba | 109 | Bag Pipe | 110 | Fiddle | 111 | Shanai | 112 | Tinkle Bell | 113 | Agogo | 114 | Steel Drums | 115 | Woodblock | 116 | Taiko Drum | 117 | Melodic Tom | 118 | Synth Drum | 119 | Reverse Cymbal | 120 | Fret Noise | 121 | Breath Noise | 122 | Seashore | 123 | Bird Tweet | 124 | Telephone Ring | 125 | Helicopter | 126 | Applause | 127 | Gunshot |
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「ト音記号」や「ヘ音記号」といった「譜表」、そして4/4と表示された「拍子」の変更も可能です(拍子はトラックの途中で変更することもできます)。 |
↑上がグリッド無し。下がグリッドを表示している状態。グリッド表示中は、そのグリッドに合わせて音符を移動させることができます。 |
音符を入力していく補佐機能として、五線譜上に薄い縦縞を表示することができます。これを「グリッド」と言い、どういう間隔で線を表示するのかも設定できます。 例えば四分音符を入力するときは、四分音符の間隔でグリッドを表示しておく、という使い方ができます。特に八分音符や十六分音符といった間隔の短い音符を置く際には重宝することになるでしょう。 |
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楽譜上に歌詞を入力することができます(メロディーを入力することになる「トラック1」のみが歌詞入力の対象となります)。 さらに音符の配置間隔に合わせて入力していけるのです(TABキーを使うことで、音符と音符の間隔に合わせて文字の入力欄が移動していきます)。 |
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例えばメロディーを奏でながら、その対旋律をリアルタイムに入力していくこともできます(制作したメロディーを聞きながら、それに合わせた旋律を入力するということです)。これを「リアルタイム入力」と言い、こうした入力方法の場合、どうしても入力のズレが生じてしまいます。そのズレを補正する機能が「クオンタイズ」というものなのです。 少々専門的な解説となってしまいますが、リアルタイム入力された音符は、ジャストのタイミングで入力したつもりでも、Tickレベルの細かな単位でズレて入力されてしまうものです。それらを指定した音符単位で位置を補正することができます(主に発音位置からより近い方のグリッド位置へ補正されます)。なお、クオンタイズの結果、複数の音符が同じ位置に補正された場合は、最も長い音符を残し、そのほかの音符は自動的に消去されます。 |
実行前![]() |
実行後![]() |
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「スコアエディタ(五線譜で音符を入力するエディタ)」や「ピアノロールエディタ」にて、現在選択しているトラックの、様々なパラメータをグラフで表示させることができ、なおかつ編集ができる機能です。ピッチベンド(音の高さ)やパンポット(音の聞こえる方向を左右に振り分ける)、ベロシティ(音の強弱)などがグラフで表示され、それらを「直線」「曲線」「フリーハンド」で調節できます。 |
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16トラックのトラックごとに、音量や音のパンニング(パン)、リバーブ(残響)、コーラス(音の広がり具合)などを設定することができます。 |
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MIDIファイルとは、拡張子が「.mid」のファイルを指します。MIDIファイルは音楽ファイルで、「Windows Media Player(ウィンドウズ メディア プレイヤー)」で鳴らすことが可能です。「.mid」という形式は、インターネットでWebを閲覧している際に、見聞きしたことはあるかと思います。それらのMIDIファイルは別の音楽制作ソフトで作られたものでも、「.mid」は統一規格ですので、『音楽ツクールDX』へ読み込んで、楽譜の構成を確認したり編集することが可能です。 なお『音楽ツクールDX』で作った曲は、そのまま保存すると拡張子が「.ong」形式となります。これは『音楽ツクールDX』専用の形式であり、『音楽ツクールDX』で作成されたファイルということがわかるようになっています。そのため、他の人が制作した「.ong」形式を『音楽ツクールDX』で読み込めば、制作されたそのままの状態を確認できることになります。 もちろん「.mid」形式で保存することも可能なため、マシンやソフトを選ばずに第三者に曲を聞いてもらうことができます。制作途中は「.ong」形式、完成した時点で「.mid」に変換して、ホームページにアップしたり、友達とファイルのやりとりを行なって楽しむことができます。 |
| 前作との違い |
| 前作『音楽ツクール95』(『音楽ツクール95+』)からパワーアップした機能、追加された機能を、改めてここでまとめてみましょう。ご使用の方は参考にしてください。 |
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・ピアノロールエディタの追加 ・イベントエディタの機能を充実 ・ギターツールの搭載 ・リアルタイム入力が可能 ・表現設定の性能アップ ・トラックリストにより、トラックのソートや表示する/しないの切替可能 ・キーボード機能がパソコンのキーボードとリンク ・ドラム譜が打てる ・スコアエディタで強弱記号やスラーが使えるようになった そのほかにも充実した機能が搭載されています。 全体的な使いやすさも向上していますので、DTM制作に戸惑っていた初心者でも安心してご使用になれます。 これを機会にデジタル音楽の世界に踏み込んでみてはいかがでしょうか? あなたの創り出す音楽が、誰かの心を突き動かすかもしれません…… |