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■価格:2,800円 [税別] ■ プレイステーション用 ■ メモリーカード 3ブロック〜15ブロック ●公式ガイドブックあります |
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| ●お待たせしました!プレイステーション版の『RPGツクール』が遂に登場!! スーパーファミコン版で好評を博した『RPGツクール』が、パワーアップしてプレイステーションで登場!! RPGを作成するときに必要なキャラクターの編集やアイテム、魔法の設定、そして文章入力、主人公をどのように動かすかなどの各イベントの設定がキミの好きなように設定でき、オリジナルのRPGが簡単に作成できるというソフトなのだ! |
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| ●もちろん難しいプログラム知識はまったく不要!! ゲームを作るときにはプログラムの知識が必要なのでは? そんなことはありませんっ!! 『RPGツクール3』ではプログラム知識や難しい操作、一切抜きで簡単にRPGが作成できることが特徴。もちろんゲーム中に使用するグラフィックデータやBGM、SEのデータも多数収録されているので、それらの素材を使って設定するだけで、初心者にも簡単にRPGが作成できるんだ。さらに工夫しだいでは、既存のRPGにも負けないくらいの難しいイベントも、自由自在に作ることができる。RPGに興味がある人、または市販のソフトでは満足できない!自分で作りたい!という人にはうってつけ。『RPGツクール』が初めてという人は、この『3』でゲーム作りの楽しさを満喫しよう。さあ、キミも『RPGツクール3』を使って今日からクリエイターの仲間入りだっ!! |
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| ●今までの『RPGツクール』とは違う! 現在コンシューマーソフトとして発売されているのは、スーパーファミコン用ソフトの『RPGツクール SUPER DANTE』と『RPGツクール2』。『2』は『SUPER DANTE』のグレードアップ版という感じだったけれど、今回の『RPGツクール3』は、決して『2』のグレードアップ版ではない!『2』までに培った技術と、ユーザーからの要望を反映した『3』はダテじゃないというところを以下で解説していこう! 今までのユーザーに対し、操作性や基本的な作り方は変えてはいないが、CD-ROM、32ビットマシンとくれば当然画質の向上や「できること」が豊富になっているのは間違いない。そして「できること」が多くなった上に、さらに「簡単になった」が『3』のウリだ。 |
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| ●フィールドマップが違う! まずはフィールドマップ。簡単に言ってしまえば『ドラクエ』形式から『サガ』形式になったということ。『2』まではフィールド上で主人公を動かして移動し、その移動の途中でモンスターがエンカウント式で出現した。けれど今回のフィールドマップは、単に移動の手段としてだけ用いられることになったのだ。作り手がやることは、マップ作りと町や洞窟などのグラフィックの配置。そしてそれらを線で結ぶことだ。結ばれたグラフィック同士は移動でき、結ばれていないところへは移動することができないということだ。もちろん、故意に線を結ばず、ある時期に差しかかったら線で結ばれて移動できるようになる、という演出も可能なのだ。 |
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| ●ダンジョンマップには、用意されているマップが247種類! ダンジョンマップは、いくつかのパーツを組み合わせて作ることになる。このほかにも247種類の、あらかじめ作られたマップも用意されているのだ。それらのマップは、組み合わせて作ることになる「パーツ」を使って作られているのではなく、すでに出来上がっっている1枚絵。例えばカジノとか、教会とか、パーツ自体も用意されていない特殊なマップということだ。1枚絵と言いつつも、何画面分もある大きなマップが多いのも特徴。 |
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| ●いくつものメモリーカードを使うことで、大作にも挑戦できる! 次に解説するのはセーブ容量に関して。これについては今までのユーザーが一番知りたいところだろう。『2』までは、いくら超大作を作ろうとしても、そのセーブする容量に限界があった。しかし今回は違う!違うといっても単にセーブできる容量が増えたという生易しいものではない!セーブ容量のMAXはないに等しいく、まさに無限なのだ! 『3』では、プレイステーション用ソフトという利点を活かし、作ったデータをいくつかのメモリーカードに分けてセーブしておくことができる。たとえば第1章はAというメモリーカードに、第2章はBに……。という感じに分けられるので、作ろうと思えばクリアするのに1年もかかる、なんていう超大作のRPGも作成することができるのだ。(詳しくは次回の更新の際に解説します) |
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| ●主人公や仲間たちに職業がつけられ、なおかつ転職可能! 主人公や仲間になるキャラクターに職業を設定できるようになったぞ。しかも職業の名前や、その職に就くことによって変化するパラメータなども自分で作ることができるのだ。さらにすばらしいことに、転職も可能!簡単に言えば、『ドラクエ』の転職システムがまんま編集可能ということだ。 |
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| ●自動実行イベントが簡単に作れるようになった! 『2』までのユーザーなら、自動実行させるイベントの作成に、きっと苦い思い出が残っていることだろう。だが『3』では、初心者でも簡単に自動実行イベントが作成できるように工夫がなされているのだ。これについての詳しい内容を説明していこう。説明の前に、イベントを実行するために用いられる「イベント命令」の項目を挙げてみよう。 「メッセージ表示」「場所移動」「イベントを引き継ぐ」「二択分岐」「三択分岐」「スイッチ操作」「画面を変更」「所持品の増減」「ウェイト」「イベントの状態変更」「パーティーの表示変更」「パーティーのメンバー変更」「パーティーの移動」「パーティーの状態変更」「主人公の状態変更」「BGM」「効果音」「お店」「モンスターと戦う」「ゲームシステムの変更」「エフェクト」「タイトル表示」「エンディング」「内部マップ脱出禁止」「セーブポイント」「次のシナリオに行く」「イベント終了」……以上の27項目が存在する。これらの項目を選択すると、さらに細かい選択ができるようになっているのだ。 さて、自動実行に使うのは3番目の「イベントを引き継ぐ」の命令。 イベントというのは、基本的に主人公が自らその側まで寄っていき、語り掛けるなり、触れるなりしなければ発生しないもの。しかしこの命令を使えば、主人公から離れている場所に設定したイベントを実行することができるのだ。 例えばAとBというふたつの村人のイベントを、同じマップ内に設定したとします。そのAのイベント内容に「メーッセージ表示」で書いた“おはよう”という言葉と、「イベントを引き継ぐ」を設定し、その引き継ぐ先をBに設定。次にBには、3歩歩く命令(ここでは例として、Aとの距離は3キャラ分となっている)と、“ここは〜村だよ”というメッセージを設定。これで、主人公がAと話し“おはよう”と言われたあとで、Bが寄ってきて“ここは〜村だよ”と言ってくれるようになるのだ。 これで自動実行イベントのできあがり。『2』まではスイッチなどを使って「自動」で開始させていたのに比べ、引き継ぐことになるイベント(さらにそのページ数まで)を選ぶだけでいいという簡単さ。これで自動実行イベントの作成の失敗はなくなること間違いなし。 ここで上記のイベント命令27項目のなかで、『3』初登場&ぜひ知ってもらいたい命令について解説していこう。 ・「二択分岐」…「はい」「いいえ」の2択を用い、プレイヤーに選択を委ねるイベントが作れる。さらに今回は%(パーセント)によって、その分岐の確率を変化させることが可能。ちなみにこれは、プレイヤー側に選択の権利はない。例えば分岐2に行く確率を50%(数値は1%単位で変更可能)と設定することで、分岐1と2が半分の確率で発生することになるというもの。プレイヤー同様、製作者側にもどちらに転ぶかわからないというのが面白い。例として挙げるならば、宝箱の中身に、90%は“薬草”が入手できるようになっていて、10%の確率でレアなアイテムが手に入るという演出もできるということだ。 ・「三択分岐」…分岐を3つ用意できる。確率分岐も設定可能。 ・「お店」…宿屋やアイテム屋を作る。今回は他にも転職屋と交換屋の作成が可能。 ・「エフェクト」…爆発や画面いっぱいに鳥を飛ばせることができる。表示するグラフィックによっては、その位置も設定可能。例えば道をはばむモンスターを倒した後、そのモンスターを爆発させてモンスターのグラフィックを消すという演出も作成可能だ。 ・「エンディング」…エンディングに行く。今回は“スナップショット”というものがあり、この“スナップショット”を冒険中の各イベントに設定しておくことで、その場面をエンディングの背景として表示することができるというもの(複数可)。アルバム的な演出で、エンディングが盛り上がるぞ。 ・「次のシナリオへ行く」…設定したシナリオ名のデータがロードされる。(これについては少々難しいので、次回更新の際に“メモリーカードについて”と同様に解説します) |
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| ●魔法グラフィック編集可能! 必殺技も作れる! 魔法はMP(マジックポイント)を消費して使うもの。今回『3』では、魔法を使ったときのグラフィックを作成することができるのだ。グラフィックは用意された30種類のなかから選択することになる。そのグラフィックを回転させたり、大きい絵柄から小さい絵柄へと変化させたり、画面上部から中心へ落ちるように見せるなど、さまざまに手を加えることができるのだ。さらにひとつの魔法に対して3段階のグラフィックを表示させることができるという優れもの。例えば「画面上部から岩が画面下へ落ちていき、落ちた瞬間画面下から火の玉が画面中央へ上がり、砕ける。その後画面中央からドクロがゆらゆらと画面上へと上がっていく」というアニメーションを持つ魔法が作れるということだ。 必殺技はHP(ヒットポイント)を消費して使用するもの。この必殺技は、魔法エディタで魔法と同じように作成することになるんだ。魔法と違うのは、その取得方法。魔法は主人公の作成時に、その主人公がレベルいくつで覚えるかを設定する。必殺技は、職業自体に設定することになり、その職業に就いてから、レベルがいくつ上がった時点で覚えるのかを決めることになる。 魔法も必殺技も、それを繰り出したときに「〜を唱えた」という文章が表示される。この文章も、魔法や必殺技ひとつひとつにつき設定でき、さらに「〜を、呼び寄せた」や「〜を、キメた!」、「〜を、歌った」となど、20の項目から言葉を選ぶことができるのだ! |
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| ●主人公やモンスターを自分で描ける「アニメティカ」を搭載! 『2』までのユーザーならば、きっと思ったこともあるはずだ。収録されているキャラクターの中に、自分の思い描いているキャラクターがいない、と。そんなユーザーの声に応え、『3』では自分でグラフィックを描くことのできる「アニメティカ」というグラフィックツールを搭載した。これを使えば主人公やモンスターを、君の描いた絵で登場させることができるのだ。これでもう、「こういうキャラクターがいない!」なんて言わせないぞ!ここでひとつ言っておきたいのが、「アニメティカ」を使うためにはマウスが必要だということ(コントローラでも作成可能だけど、少々作りづらいのだ)。自分で絵を描いてやるぞと思っている人は、今から用意しておくことをお勧めするぞ。 | |
| ●さて次回からは! 今回は『RPGツクール』が初めてという方と、すでに知っている方の両方に向けて説明をしました。次回からはどちらかというと“知っている方”向けに説明していきます。これで『2』とはまるで違う『3』を理解してもらえることでしょう! | |
| ●もちろんAコンの対象ソフトだ!! アスキーでは、『ツクール』シリーズソフトで手がけたオリジナルの作品を募集しているのだ。それがアスキーエンタテインメントソフトウェアコンテスト、略称Aコンだ。この『RPGツクール3』も、そのAコンの対象ソフトとなるぞ。オリジナルRPGを作成して、有名クリエイターの方々に審査してもらおう。自分の作品が他の人たちに比べてどの程度のレベルかも分かるし、なんとグランプリには賞金1000万円が贈呈されるのだ!! 勝ち取れ1000万!! 目指せスタークリエイター!! | |