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第1回
(担当:アーツ川島)
Q.初めまして、アーツ川島さん。
敵キャラクターを自分で描きたいのですけど……。いまいち、ドット絵がうまくかけません。それと、キャラクターを何体までかけるのですか? たとえば、全部の敵をオリジナルにしようと思うと、どれだけ容量がいるんですか? そう言ったことをまとめて、グラフィック特集をやってほしいです。お願いします。
絵描きの川島 |
A.いきなり同じ名字の方からの質問ですね。それはさておき、オリジナルのモンスターは、ひとつの作品(ゲーム)上で最高15体までしか出現させられないんだ。別の作品用に作っておくというのなら、モンスターグラフィック用のメモリーカードを用意しておいて、そこにセーブしておくことは可能。だからメモリーカードの許す限り、グラフィックを用意しておくことはできるということだ。
勘違いしてもらいたくないのは、いくらオリジナルのグラフィックを設定したからといっても、あらかじめソフトに収録されているグラフィックは残っているということだ。すなわち「置き換え」ではなく「追加」ということになる。だから15体+収録されている99体=114体が最高値ということになるんだ。
どうしても収録されているグラフィックが、作っているRPGの世界観に合わないというのであれば、自分で作った15体でゲームを作るしかないよね。ちなみに、グラフィック講座の予定は今のところないです。申し訳ない。 |
Q.始めまして。こんにちは。ダメージの計算式を教えてください。マニュアルにも公式ガイドブックにも載っていなかったので…。ぜひ、お願いします。
匿名希望 |
A.このような質問が多数ありました。スイマセン! 私の責任です。…て、まぁ釈明はこのぐらいにして、さて、ダメージの計算式は以下のようになります。
(A=ダメージ)
A=(攻撃側の攻撃力−防御側の防御力)
会心・痛恨の時…A×2
防御行動していると…A/2
Aが1以下だと…0〜2
<属性による増減>
攻防の属性によってダメージは以下のように増減する(100%=変化なし)
単位%
| 攻撃/防御 |
無 |
A |
B |
C |
| 無 |
100 |
100 |
100 |
100 |
| A |
100 |
25 |
150 |
50 |
| B |
100 |
50 |
25 |
150 |
| C |
100 |
150 |
50 |
25 |
なお項目エディットの「魔法と敵の属性」が「無し」だと増減はない…と、このようになります。
よろしいでしょうか? |
Q.なんでもいいんで、裏技を教えてください。
匿名希望 |
A.う〜ん…。『ツクール』シリーズに裏技を求める自体おかしなことなんだけどなぁ。それはさておき、以後匿名を希望しても名前載せます。みなさん、そのおつもりでペンネームなどを用意しておいてください。
さて裏技ですが、ひとつそれらしいのがあります。まずソフトを立ち上げて「エディット」を選択。次にスタートボタンを押しながら「メモリーカード」を選ぶと、なんと「圧縮情報」なるものが出現! これはメモリーカード内の圧縮状態を表示させる機能なんだけど…見てもぜんぜんわからない。なぜこんなものを入れたのだろう? 「良くわからないけど、なんかカッコイイので入れてみました。僕の趣味です」というのが開発側のコメントだ。とりあえず友達の前で、この圧縮情報を見ながらウンウンうなずいてみせて自慢してみるっていうのはどうかな? 言っておくけれど、この圧縮情報の見方についてのお問い合わせは行なっていないぞ! 「よくわからないけどカッコイイ」。これがウリなのだから。 |
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