| RPGツクール4 特別講座 |
| 状態変化の仕様 ● 状態変化の性質
●状態の内容 毒: 戦闘時、毎ターン行動後に最大HPの5%ずつHPが減る。フィールド上では1歩ごとにHPが減る。HPが0になると死亡する(ただし、「復活する」と設定している場合は1以下にはなりません)。 沈黙: 戦闘時、フィールド上ともに、魔法が唱えられなくなる。アイテムや必殺技の使用は可能。 混乱: プレーヤーが操作できなくなる。敵味方を50%の確率でランダムに攻撃(味方に関しては物理攻撃のみ。敵に対しては魔法、必殺技も使用する)。 眠り: 戦闘時、一切の行動が不能。 マヒ: いかなる場所でも一切の行動が不能。 石化: いかなる場所でも一切の行動が不能。 死亡: 死亡。宿屋における復活もできません。 ●状態の自然回復 眠り、マヒ、混乱: 戦闘時に25%の確率で回復。 眠り、混乱: 敵味方からともに、ダメージを受けると必ず回復する(物理攻撃&ダメージを与える魔法&ダメージを与える必殺技を受けたときのみ)。 なお、すべてにおいて回復したそのターンは、未行動であっても行動不可能となる。 ●状態の重ね合わせ 状態は、死亡以外はすべて重ね合う性質を持ちます。 毒 - 沈黙 - 眠り - 混乱 - マヒ - 石化 最高6種類の重ね合わせとなります。 なお、上記の6種類の状態は左が下位、右が上位を示しており、戦闘画面中のステータスでは、上位となるひとつのマークのみ表示されることになります。 このとき、毒と沈黙は単体でかかる状態とし、例えば毒、混乱、眠りの3つの状態にかかったキャラクターを治そうとしたとき、眠りを治しても、混乱のマークが表示され、混乱のままになります。この状態のまま混乱を治しても、毒が残ってしまいます。 しかし、例えば眠り、混乱、マヒの3つの状態にかかったキャラクターは、マヒだけを治せばすべてが回復することになるのです。 例…毒、眠り、石化にかかった場合 石化を治せば眠りも治るが、毒は単体の状態なので、毒の状態は残る。再び治療しなければならない。 例…眠り、混乱、マヒにかかった場合 始めに混乱を治した場合、眠りは治るがマヒは継続。 ようするに、6種類すべての状態にかかったキャラクターに対して、石化を治せば毒と混乱を残してすべて回復することになる。 なお「ステータスの異常回復」の魔法であれば、一度に6種類すべての回復が行なえる。 ※死亡した場合 6種類から見て最上位である「死亡」は、その死亡を治すことですべての状態を回復することができる。要するに、死亡した時点で死亡以外のすべての状態は消去されるという仕組みとなります。 ●戦闘後にも継続して残る状態 毒、マヒ、石化は、戦闘が終了したあとも、その状態は残ります。 これ以外は戦闘後に必ず回復します。 戦闘後、3つの状態を残したままの場合、石化を治せばマヒも治りますが、毒は新たに治すことになります(「ステータスの異常回復」の魔法では、3ついっぺんに治せる)。 |
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