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RPGの基本





RPGの基本ということで、記念すべき第一回目は粗末なうんちくと
RPGを作る準備を解説していくつもりだ。
文字ばっかりだか、あきずに読んでもらいたい。

基本は大切だ。



1.RPGを作る時にはじめにやること
RPGを作るために、はじめにやらなければならないことはシナリオの作成である。ここでRPGの面白さの半分以上が決まるといって過言はないだろう。プレイヤーをぐっとゲームの世界に引きずり込むことができるシナリオを考えられたらしめたものだ。あとはシナリオの流れをフローチャート化し、細かな設定を考えていけばいい。

では、シナリオとはどうやって考えるものか?
シナリオの考え方について講義をしてみようと思う。

2.シナリオに必要な要素
シナリオを考えるに当たってはずせない要素がいくつかある。
それは

1.いつ
2.どこで
3.だれが
4.なにを
5.どうした

の5つの要素である。
この5つがからみあってシナリオはより一段と面白いものへと変化していくのだ。
どれか一つでもかけると、とたんにシナリオは色あせてつまらないものになってしまうだろう。シナリオはじっくりと時間をかけて考えることが大切だ。

3.シナリオの考え方
では、シナリオを考える時にどの要素から作っていったらいいのだろうか?まずは白い紙と鉛筆を用意する。そして思い付いたことを片っ端から紙に書いていくのだ。
「主人公は牛」とか「魔王は超弱い」とか、とにかく簡単でいい。ある程度アイデアが出尽くしたところで、紙に書いた内容を見直してみよう。シナリオとして使えるものと使えないものがあることに気付くはずだ。そうして選りすぐったアイデアをシナリオとしてまとめていく。まとめていく時に、自分でこれは絶対にゲームにしたいという部分を選んでおくとまとめやすいぞ。

では最後に私が考えたゲームのシナリオを書いておくので参考にして欲しい。

4.参考文献
下のシナリオを考える時に、どうしてもはずせなかった条件は「短いストーリーであること」である。短いシナリオにするために、主人公を世界を救う勇者ではなく、勇者を助ける町の人にした。そこから想像を膨らませ、町の人の気持ちになって考えた結果「勇者にあこがれるこども」という主人公が生まれたのだ。
題名【リトルクエスト】                製作者:新島えび

ストーリー −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

  とある小さな島の小さな町に、ある日勇者がやってきた!

  その町に住んでいる勇者にあこがれていた少年「クク」は、勇者の役にたとうと思って、伝説の剣「レイブレード」を渡そうと考えた。しかし「レイブレード」は伝説の剣と呼ばれる品物。そう簡単に手に入るわけではなく、ククは剣を作ったと言われているじいさんに会いに行くことにした。じいさんの話によると、「レイブレード」を作るためには唯一の活火山「レイブ山」の奥深くに眠る「ほのおの石」が必要という。こうしてククはほのおの石を手に入れようとレイブ山に向かった…

  ほのおの石を見つけたまでは良かったが、ククは噴火に巻き込まれ洞窟に閉じ込められてしまう。しかし、そこへ勇者が助けにきてくれてククは無事ほのおの石を持ち帰ることができた。かくして「レイブレード」はククの手から勇者に渡り、後に
勇者はその剣で魔王を倒し、世界は再び平和を取り戻した。


−講義のまとめ−

今回は『RPGツクールGB』は使用しなかったが、
RPGを作成していくための大切な基礎の部分について講義をおこなった。
シナリオをしかっり作っておけば、実際に『RPGツクールGB』を使用して
作成していく時に楽なので、この時点でしっかりとシナリオを作り上げて欲しい。

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