| ゲームの看板 |
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『RPGツクールGB』が発売されてから、早半月。
この講座も、めでたく第2回を迎えることができたぞ。
早速だが、ゲームの看板にあたる部分、
いわゆるタイトルや主人公キャラクターの設定について解説を行なおう。
今回は『RPGツクールGB』を使用するので、手元に用意してもらいたい。
さて、準備はいいかな?
| 1.まずはタイトルを設定しよう! | |
| タイトルはそのゲームの看板となる部分だ。『RPGツクールGB』でタイトルに入力できる文字数は最大16文字。その16文字に、自分の考えたゲームの面白さを凝縮し表現しよう。「冒険が壮大なので16文字では面白さが伝わらない! 」と思っている君は、ゲームの中で一番の売り(ゲームをプレーしてもらう人に一番見て欲しいところ)をタイトルにしてみよう。 第一回の講座で紹介した参考文献の“リトルクエスト”にそって、ゲームの作成実例を紹介していくぞ。 |
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●タイトルを入力しよう! 入力できる文字数は最大16文字。8文字づつ2段にわけて入力する。使用できる文字数はひらがな、カタカナ、記号の大きく分けて3種類だ。また、文字の背景として選べる画像は8種類。タイトルと雰囲気のあったものを選ぶのだ。タイトル画面が表示されている時に流れるBGMも選べる。 “あなたのなまえ”に入力した名前は、エンディングで流れるスタッフロールの“ゲームデザイン”の欄のところに表示されるぞ。 |
参考例 |
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“リトルクエスト” プレイ時間が15分ほどのRPG。世界もせまく、主人公も子どもという小さなゲーム。そのため、題名も小さな冒険を意味する“リトルクエスト”とした。英語にしたのは作者である新島の個人的趣味。 |
| 2.次に主人公を設定しよう! | |
| タイトルを決めたら、冒険の主人公を設定しよう。主人公らしい特徴を生かした能力値=パラメーターを設定する必要がある。例えば、主人公が魔法が得意な少年なら“MP”を多めに、力自慢の主人公なら“ちから”を多めに設定しよう。 ここでひとつ注意がある。いくら自分が気に入っている冒険の主人公だからといって、むやみやたらにパラメーターを高く設定しないように! ゲームバランスが崩れてしまう可能性があるぞ。せっかく面白いシナリオを考えても、これでは台無しだ。下のパラメーター表を参考にしながら、設定してみよう。 |
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●パラメーターと実際の値の関係
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参考例 |
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“クク” 参考例のゲームの主人公。とても平和な町に住む、勇者にあこがれる少年。いつか勇者と一緒に旅に出るのが夢。 ククはどこにでもいる普通の少年、という設定なので、、“ちから“”たいりょく”“かしこさ”等のパラメーター値をすべて同じにすることで、キャラクターの特徴を無くしている。 |
−講義のまとめ−
かっこいいタイトル画面を作成できたかな?
パラメーターを設定する時、魔法使いなら“かしこさ”のパラメーター値が高いなど、
各主人公の特徴が際立つように設定するべし!
そうするとゲームにメリハリがでて、一段と面白いものができるだろう。
それではまた会える日まで!!
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