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それぞれのエディタをチェック!

『RPGツクールアドバンス』で設定できる10項目のエディタをチェックしてみよう!


●キャラクター●

ここで設定するキャラクターは、主人公として扱えるキャラクターのことで、最大8人まで作成することができる。画面左上の「P1」、「P2」、「P3」というのはページ数のことで、キャラクター1体につき3ページ分の設定を行おう。名前や職業のほか、初期レベルや初期装備、習得できる特技や、敵が使う特技や属性に対する耐性などの設定をするのだ。

 

●特技●

特技とはいわゆる魔法や必殺技のこと。設定できる効果は全部で48種類。敵にダメージを与えるもののほか、自分自身の能力を向上させるものや、戦闘からの完全離脱などがある。戦闘中に特技を使用したときに表示されるエフェクトは、小さなものから大きなものまで含めて全60種類だ。




<「特技」効果 全リスト>[NEW!]
■ダメージ系
 火炎ダメージ
 水ダメージ
 風ダメージ
 神聖ダメージ
 暗黒ダメージ

■回復系
 HPの回復
 MPの回復
 ステータスの回復
 死亡の回復

■特殊行動
 補助効果無効
 2回攻撃
 復活
 逃げる
 防御
 語る
■特殊ダメージ系
 攻撃+どく
 攻撃+マヒ
 攻撃+眠り
 攻撃+混乱
 攻撃+沈黙

■能力系
 攻撃力を上げる
 防御力を上げる
 素早さを上げる
 魔法防御を上げる
 攻撃力を下げる
 防御力を下げる
 素早さを下げる
 魔法防御を下げる
 凶暴化
 下降効果解除
 攻撃ダメージ2倍
 魔法ダメージ2倍
■状態ダメージ系
 どくをかける
 マヒをかける
 眠りをかける
 混乱をかける
 沈黙をかける
 目隠しする
 即死させる

■バリア系
 攻撃無効化
 魔法無効化

■マップ
 テレポート
 外に出る


●メッセージ●

イベントで使用するメッセージは、マップ(街やダンジョンも含む)ごとに分けて用意しておくことができるぞ。顔グラフィックはマップに配置できる全キャラクター1人ずつに用意してあり、全部で72種類。ゲーム中に表示できるメッセージは2行だが、一度に8行(4ページ分)を入力することが可能だ。

 

●職業●

職業はただ名前だけのものではなく、キャラクターやモンスターの能力的特徴を決定づける設定だ。ここで設定した力や体力の数値に、キャラクターのレベルを乗算したものが、そのキャラクターの能力となる。また、2ページ目では戦闘時に発揮できるスキルを設定しておくことができるぞ。スキルとは、戦闘の攻撃時、防御時、ターン開始時に、自動で発動してくれる能力のことだ。


<「スキル」 全リスト>[NEW!]
■攻撃スキル:
攻撃した時に発動する能力
 ねらい撃ち
 どく攻撃
 にらみ
 まどろみ
 混乱
 口封じ
 目隠し
 必殺
 盗む

■防御スキル:
攻撃された時に発動する能力
 よける
 避け
 カウンター
 MPシールド
 逃亡
ターンスキル:
戦闘ターンの開始時や味方の死亡時、戦闘終了時に発動する能力
 身代わり
 自己犠牲
 HP回復
 MP回復
 復活
 お金2倍
 経験値2倍
 アイテム発見
※「お金2倍」、「経験値2倍」、「アイテム発見」は、モンスターには設定されません。



●アイテム●

『RPGツクールアドバンス』で作成できるアイテムの種類は豊富だ! 薬草や状態回復を行うアイテム、武器、防具はもちろん、新要素としてキャラクターの能力を変化させるアイテムや、戦闘時の特殊行動として反映させられるアイテムなども作ることができる。また、そのアイテムが何系のものかをわかりやすくするため、アイコンを設定することができるようになったぞ。


●キーワード●

キーワードはメッセージの入力をサポートする機能だ。よく使う言葉をあらかじめ登録しておくと、メッセージを入力するときに呼び出して使うことができるのだ。1つのキーワードで最大8文字。これを30ワードまで登録しておくことができる。なお、メッセージの作成において、各データエディタで作成した主人公の名前やマップ名は独自に呼び出すことができるので、キーワードには「王女が失踪した件」といった、まさに物語のキーワードになるような言葉を登録しておこう。

 

●モンスター●

『RPGツクールアドバンス』に収録されたモンスターは全部で96種類! そのすべてがサイドビューバトル用に描き下ろされたオリジナルグラフィックだ。

虫系、獣系、悪魔系といった見た目的に分類された13の系統があり、さらにそのなかで、S、M、L、F、H、W、LLという7つのサイズに分けられている。サイズは戦闘を行うときのフォーメーションに大きく関係しており、Sサイズのモンスターは一度に最大6体まで表示できるが、サイズの大きいLLなどは1体までしか表示することができない。

モンスターを作ってみよう! [NEW!]




●マップ●

マップはフィールド、街、ダンジョンの3種類に分けることができ、1つのゲームで合計30マップまで作成することが可能だ。フィールドは冒険の舞台となる大地のことで、あらかじめ用意された6タイプからの選択式となるが、街、ダンジョンはその作成方法を一新! 可能な限り作り手の意思が反映できるシステムになっているのだ。


フィールド


ダンジョン


街の作り方を見てみよう!
ダンジョンの作り方を見てみよう!


●タイトル●

自分オリジナルゲームのスタートを飾るタイトル画面も、各段にクオリティアップしているぞ! タイトルにはひらがな、カタカナ、アルファベット、記号が使え、最大12文字×2行を設定することが可能。背景となるグラフィックは全部で37種類が用意され、さらにその画像を装飾する枠グラフィック(全8種類)を表示させることが可能なのだ。

 

●ユニット●

ユニットとは、戦闘を行ったときのモンスターのフォーメーション(陣形)のことだ。モンスターのサイズに合わせた35種類の組み合わせが用意されており、設定したフォーメーションに合わせてモンスターの配置を行っていく。ただし、大きなサイズのモンスターの場合、1つのフォーメーション内に配置できる数が少なくなるので注意しよう。


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