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テストプレーをしながらゲームが作れる!

いままでのツクールは「データを作る→テストプレー→データを作る→テストプレー」という作業を繰り返すことでゲームを作っていたけど、『RPGツクールアドバンス』では、この仕組みを革命! テストプレーをしながら、感覚的に小物を置いたり、イベントを設定できるようになったのだ。しかも、まったくなにもない状態から、いきなりテストプレーを開始し、そこからゲームを作っていくこともできる! ここではその流れを紹介しよう。


01 カートリッジをゲームボーイアドバンスにセットして、電源をON! タイトル画面でSTARTボタンを押すと、このメインメニューの画面になるぞ。「遊びながらゲームを作ることができます」……だって。よぉし! 早速やってみよう!


02 ちなみにこれは「データをツクル」を選んだときの画面だ。馴染み深い、いつもと同じようなメニュー画面だね。でも、イベントエディタの名目が見当たらない?


03 まったくなにも用意しない状態で、いきなり「ゲームをツクル」を選んでみよう。すると『RPGツクール5』でもソフトの使い方を解説してくれた、ツールファイブのスウィッチ君が登場! 彼の案内に従って、ゲームを作成することが出来る。


04 まずはゲームを作るのに、最低限必要なデータの作成から始まる。主人公のグラフィックを選択し、名前を決め、舞台となるフィールドとゲームのスタート地点を決めるのだ。


05 簡単な設定が終わると、いよいよ「ゲームをツクル」モードがスタート。なんにもない大地に、さっき設定した主人公がぽつんと立っている。このフィールドを移動しながら、ここだ! と思ったところでAボタンを押そう。


06 すると、フールドに配置することができるイベントグラフィックの選択画面になる。ここで配置したいグラフィックを選ぼう。ここで配置するイベントを『RPGツクールアドバンス』では“イベントエッグ”と呼んでいる。イベントエッグとは、内容は設定されてないけどとりあえず画像だけ配置しておこ! というイベントのことだ。


07 選択した町の配置が完了!


08 同じ要領で、どんどんイベントエッグを配置していこう。どうだろう? RPGの最初のマップっぽくできたかな。


09 もちろんイベントの内容も作成しなくてはゲームにならない。ここでSTARTボタンを押すと、イベントの詳細を作成する「さくせいモード」になる。すでに配置してあるイベントエッグは、一目で「まだ内容が設定されていません」ってことがわかるように、卵のアイコンで表示されているのだ。アイコンにカーソルを合わせてAボタンを押すと、イベントの内容を設定することが出来るぞ。


10 さくせいモードで、フィールド上のなにも無いところでAボタンを押すと、イベントのタイプを選択して設定することができる。イベントのタイプは、人、物、マップなど5種類に分類されている。スタートとは、ゲームのスタート地点を決めるための設定だ。


あとは順繰りに、ストーリーの進行に合わせてイベントを作成していこう。
ゲームをツクルモードでは、まさに冒険を進めながらゲームを作っていくのだ。



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