01強化されたエディター

アニメーションエディタを刷新

様々なパーツを組み合わせることでエフェクトを制作できるツール「Effekseer」(※)によるファイルの使用を前提とした仕様に刷新しました。これにより演出の幅が強化され、より豪華な「3Dパーティクルエフェクト」を楽しむことができます。
もちろん、「Effekseer」を用いて自作した3Dパーティクルエフェクトアニメーションを取り込むことも可能です。アニメーションデータの*.efkefcは「Effekseer」のプロジェクトデータになっており、 「Effekseer」で開くことによりそのまま編集が可能ですので、デフォルト素材の改変も容易となっています。

「Effekseer」
※「Effekseer」はゲーム向けの爆発やヒットエフェクトなど様々なエフェクトを制作できるフリーでオープンソースなツールです。
制作したエフェクトは2Dのアニメーションとして出力したり、3Dのパーティクルエフェクトとしてゲームに組み込んで再生できます。
©Effekseer Project

※画像はEffekseerのものです。

  • ※画像はEffekseerのものです。

移動ルートのプレビュー機能を搭載

ユーザーの皆様からの要望が多かった、移動ルートのプレビュー機能を搭載しました。
イベントコマンド「移動ルートの設定」を行う際、そのイベントがどこまで、どのように移動するのかを視覚的にわかりやすくなりました。
これにより、歩数を増やしすぎて想定より移動位置がずれてしまった、ということも修正しやすくなっています。

イベントコマンドの強化・拡張

イベントコマンドを強化して、さらに自由度の高い設定が行えるようになりました。

イベントコマンド強化・拡張の一例

イベントコマンド「文章の表示」に「名前」を追加しました。

イベントコマンド「条件分岐」の「ボタン」で「押されている」「トリガーされている」「リピートされている」が選択可能になりました。
「トリガーされている」はボタンが押された瞬間に条件を満たしたと判定します。
「リピートされている」はボタンが押された瞬間に加え、押しっぱなしの場合のリピートも考慮する設定です。

イベントコマンド「指定位置の情報取得」の「場所」にイベント、プレイヤーを追加。プレイヤーの位置をキーにしたイベントなどが設定しやすくなりました。

イベントコマンド「マップのスクロール」に「完了するまでウェイト」を追加しました。

イベントコマンド「ピクチャの移動」に”一定速度”、”ゆっくり始まる”、”ゆっくり終わる”、”ゆっくり始まって終わる”の設定を追加しました。

マップエディターを強化

メインメニュー「レイヤー」を追加し、描画対象の切り替えができるようになりました。
レイヤー1~4を選択して使い分けることが可能で、選択されたレイヤーのみ編集が可能となります。なお、前作「RPGツクールMV」同様の「自動」モードもありますので、お好みで使い分けいただけます。

その他の強化点

マップエディターの視認性向上
タイルセットの通行設定が★の場合に、ゲーム画面とエディタの差異がないように変更しました。

マップツリーの入れ替え機能追加
マップツリーの同じ階層にマップが存在する場合、マップとマップの間のスペースにドラッグ&ドロップで移動できるようになります。